府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
○分科員(森川稔君) この事業は目崎と元町、そして中須中之町地区では予定されている市内排水路浸水対策で、私たちの地域でもこうした取り組みは、これまでにない行政の動きだということで町民も大変期待をしておりますが、ただ1年おくれて令和4年10月末に地元説明会をすることになっておりますが、まだ今のところそういった動きも見えておりません。
○分科員(森川稔君) この事業は目崎と元町、そして中須中之町地区では予定されている市内排水路浸水対策で、私たちの地域でもこうした取り組みは、これまでにない行政の動きだということで町民も大変期待をしておりますが、ただ1年おくれて令和4年10月末に地元説明会をすることになっておりますが、まだ今のところそういった動きも見えておりません。
また、委員から「既に住んでいる方にどのように周知していくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「昨年8月に指定される際に、広島県より地元説明会が行われ、その際に市も同席した」という趣旨の答弁がありました。
○土木課長(大元唯至君) 今の予定でございますが、7月から8月の予定で地元説明を行う予定にしております。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) わかりました。 今期については、おくれのないようによろしくお願いをいたします。
その上で,復旧期間が複数年にわたり,この間,日常生活において不便が継続する橋梁の復旧や,営農に影響を及ぼす農業用水路が設置された河川護岸の復旧などについては,適宜,地元説明会を開催するなどにより周知に努めてきたところです。 次に,河川の護岸等の復旧工事について,自然に配慮した工法でできるだけ復旧してほしいがどうかについてです。
○環境整備課長(能島克則君) 8月6日本山町内会において、地元説明会を開催させていただいたところです。先月この基本計画の説明をさせていただいたときにも若干触れさせていただいたところでありますが、大きな関心としては、やっぱり臭いであるとか汚水について質問、御意見をいただいたところです。
地元説明会では、民間企業が作成し、配信した動画に批判の声が上がりました。このことは説明会の前にも議員から指摘があったものですが、これは相手企業に一体どのような対応を求めたのでしょうか。 この質問させていただきますのも、やはり事前に会議をして、そこでその会議にはほとんどの議員さんが参加されていた。
こうした要望も踏まえながら、今後予定しております線引きの地元説明会や公聴会などにおきましても、市民の方々からの御意見等をしっかりと聞き、住民との合意形成を図りながら、計画的なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 ◆22番(谷晴美君) 議長、22番。 ○議長(乗越耕司君) 22番谷 晴美議員。
アストラムラインの広域公園前駅から西広島までの延伸については,平成27年6月の事業化の判断以降,平成29年度から環境影響評価の手続に着手され,平成31年2月にルート案を公表,令和元年7月に環境影響評価の実施計画書についての地元説明会を開催されるなど,これまで着々と事業着手に向けた手続が進んでまいりました。
〔環境整備課長 松山浩一君 登壇〕 ○環境整備課長(松山浩一君) 市民への情報提供でございますけれども、特に地元につきましては、昨年10月に地元説明会を開催いたしまして、工事概要などを説明いたしております。 崩落当初より、動きがある都度、地元町内会長を通じて、情報提供を含めて説明するよう、連携を図っているところでございます。
次に、これまでの経緯でございますが、本事業は平成21年に事業を一旦断念したものの、地域の皆様からの要望により、平成28年から地元説明会を再開するとともに、地権者の皆様への個別訪問等により事業に対する御理解を頂いているところでございます。平成30年4月には、国土交通大臣に直接要望する機会を頂き、早期の事業化に向け強くお願いをいたしました。
◎総務部長(阿原亨) 施設の廃止後に例えば地元から無償譲渡の要望があった場合、どうなるのかということを考えてみますと、本年7月から9月に先ほど申し上げました地元説明会を行いましたけれども、特に老人集会所をはじめとしたコミュニティー施設につきましては、廃止後においても何らかの形で継続して施設を利用したい旨の御意見がたくさんございました。
◎総務部長(阿原亨) 施設の廃止後に例えば地元から無償譲渡の要望があった場合、どうなるのかということを考えてみますと、本年7月から9月に先ほど申し上げました地元説明会を行いましたけれども、特に老人集会所をはじめとしたコミュニティー施設につきましては、廃止後においても何らかの形で継続して施設を利用したい旨の御意見がたくさんございました。
今後、調査結果については、今月から1月にかけて、地元説明会や回覧等で周知をするように考えております。 それから、新たな施設整備につきましては、これまで旧クリーンセンター解体事業におきましても、工事発注前、工事契約後、それを地元へ丁寧に説明をし、御理解、御協力をいただいております。今後、新たな計画につきましても、丁寧に説明をしながら進めていきたいという考えは持っておりますので、御安心ください。
そういった意味も含めまして、地元説明会はこんな機能についての御意見をいただく場でもございますので、新型コロナウイルス感染症の予防対策を取りながら、今後開催する方向で検討しておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 水田豊君。
◆13番(徳永泰臣議員) 先日の地元説明会の中で、高齢化がこれだけ進み、後継者も少なくなっている。これまでのようなゴム製のファブリダムで、耐用年数30年といったような井堰をつくられたら、30年先にまた同じことが起こる。その辺、若い後継者へ安心して農地を託すためにも、そうした心配の要らない方式を望むとの要望も出ておりました。きょうは地元の方も来ておられます。
また、現在、地域住民の理解は進んでいるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「工事着手前に地元説明会の中で工事に対する概要説明、それから地区内への説明資料の回覧等により周知を行った。
安全対策には十分に御留意いただき,住民の皆さんが安心できるように,十分な地元説明をしていただきますよう要望をしておきます。 鞆町町並み保存拠点施設について質問をいたします。 拠点施設の情報発信,展示物の公開について,外国語への対応,多言語対応ができるようになるのか,お尋ねをいたします。 ◎文化観光振興部長(岩本信一郎) 拠点施設の多言語化対応についてのお尋ねでございます。
その結果につきまして、先般、8月31日でございますけれども、地元説明会の中でその調査についての報告を行い、地下水の水位や水質、それから地盤沈下につながる影響は見受けられなかった状況について説明をいたしたところでございます。
その後、今度は地元の説明会を行うために、基礎調査の結果の図面と地元説明会の案内を、令和元年11月8日に、地元の皆さんへ案内を配布しております。 以上でございます。 ○議長(福原謙二) 28番、藤本議員。 ◆28番(藤本友行) 審議を止めて大変申し訳ありませんでした。それと、齋藤教育総務部長に、ちょっと適切でない言葉を言ったような感じがしますので、改めてお許しを願いたいなというふうに思います。
用地協力を得られなかった土地所有者に対しては,一人一人を個別訪問し,ルート変更の内容を事前説明するとともに,6月下旬に開催する予定の地元説明会への出席を御案内しています。訪問した際に御不在だった方に対しては,その後も電話などにより事前説明に努めています。 また,ルート変更後の新たな土地所有者については,先ほど御答弁したとおり,全ての方から用地協力の内諾を得ております。 以上でございます。